産業用エンジンメンテナンス.comの エンジンメンテナンス よくあるご質問
- 加工前に亀裂検査は行っていますか?亀裂が見つかった場合はどうなりますか?
はい、加工前に目視点検、水圧検査、空圧検査を行っています。ご要望があれば、浸透探傷検査(カラーチェック)も実施いたします。水圧検査や空圧検査では、冷却水路などに圧力をかけて漏れの有無を確認するため、外からは見えない内部の亀裂も見つけることができます。亀裂を見落としたまま面研磨だけを行うと、組み付け後に水漏れなどが再発するおそれがあるため、加工前の検査を重視しています。亀裂が見つかった場合は、その場所や程度、状態を確認したうえで対応を判断します。鋳物製の部品であれば、鋳物溶接による補修も可能です。ただし、燃焼室周りなど負荷の大きい箇所の亀裂や、損傷が大きい場合は、交換をおすすめすることもあります。


