産業用エンジンメンテナンス.comの エンジンメンテナンス よくあるご質問
- 歪みの測定はどのような方法・機器で行っていますか?
ストレートゲージ、シックネスゲージ、ダイヤルゲージを使用し、フライス盤などの機械上で測定しています。まず、ストレートゲージを合わせ面に当て、できたすき間にシックネスゲージを差し込むことで、面全体の反りや歪みの量を確認します。さらに、部品を機械に固定した状態でダイヤルゲージを当てながら移動させることで、面の高低差を数値で細かく把握します。目に見えないわずかな歪みもガスケットのシール不良につながるため、加工前の測定は欠かせない工程です。こうして得られた測定結果をメーカー整備要領書の基準値と照らし合わせ、加工の要否や研磨量を判断しています。測定結果の提出をご希望の場合は、お申し付けください。


